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「では始める。」 ベルフェモンが一声かける。 「選ばれし子ども達、お前たちは知っているか分からんが、“ドルモン”についてだ。」 『!!』 ギアモンが一番最初に反応する。 それを見ていたベルフェモンが言う。 「そう、お前の“片割れ”といえるな。同じデータを持っているのだから。」 第三十六話 会議 「我ら七大魔王は奴(ドルモン)を上手く利用してデジタルワールドを根こそぎいただこうと計画していた。」 ベルフェモンは続ける。 「しかし、今回のように“ウィルス”というモノをまかれてしまうと、我らに不都合な訳だ。それでまず、奴を消滅させてから計画を実行する事にした。」 ギアモンが椅子から勢いよく立ち上がる。 「それを手伝えって言うのか?!俺等はデジタルワールドを救いたいんだよ!手ェ貸すはずねぇだろうが!!」 「まあそんなところだな。 だが貴様等のその答えも予想していた。それが“使命”であり“運命”だからな。」 隆がつぶやく。 「だからなんだよ。俺たちに何をしろって言うんだ。」 「最後まで聞け。まだ続きがある。」 そう言ってベルフェモンは座り直す。 「我ら七大魔王は常にこの状態で行動してきた。一人を除いて、な。」 魔王達の視線が一気にベルゼブモンの元に集まる。 本人も気づいているだろう。 しかし彼は、決して目を開けず。手足を組んだままだった。 そしてリヴァイアモンが言う。 「はん!野郎は“人間”なんかと・・・」 「リヴァイアモン!」 ベルフェモンが注意する。 「うるせぇ!俺は此奴が気にくねぇんだよ!いっつもブラブラほっつき歩いて帰って来ねぇしよぉ、おまけにデジタルワールドを手に入れることに反対?!巫山戯んのもほどほどにしろよ!!!」 リヴァイアモンは言いたいだけ言いまくる。 しかしベルゼブモンに反応はない。 というか、無視している。 リヴァイアモンも、この会議も。 アダーモンが声を潜めて言う。 「・・・僕、ベルゼブモンの気配を感じないんだけど、気のせいかな・・・」 アンナモンが答える。 「いいえ・・・わたしも彼が椅子に座ってから、全く気配を感じないわ・・・」 そこにギアモンが付け足す。 「彼奴は会議に参加していないんだ。だから存在を消す。自分は内容を聞くだけのつもりだぜ、多分。」 神楽は考えこむ。 会議に参加しないのに何故来るのだろう・・・。 来ても罵声を飛ばされるだけ。 でも彼は来た。 聞くためだけに・・・。 神楽はハッとする。 「七大魔王がデジタルワールドを支配させないために・・・?」 ピクッ・・・・・・ 神楽は見逃さなかった。 わずかだが、あの真っ黒な尻尾が動いた。 やっぱり・・・。 ベルゼブモンは何か知っている。 それにしても、無表情だと、何を考えているのかも全く分からない。 ベルフェモンはベルゼブモンをジッと見つめる。 他の者もそれに気づき、黙っていた。 長い沈黙が続く――― 張り詰めた空気の中、これは完全に我慢勝負となった。 一番最初に口を開く者はもう検討は付く。 だからリヴァイアモンの隣に座っていたデーモンは、両手を使ってリヴァイアモンの口をふさいだ。 「(分かりましたよ、しゃべんなきゃいいんだろ、しゃべんなきゃ!)」 リヴァイアモンはデーモンに目で訴える。 が、全く相手にされなかった。 「ふう・・・そうか・・・。」 待っても目すら開けないベルゼブモンに、ベルフェモンはリタイアした。 「まだ話す気になってくれないか・・・」 リヴァイアモンはデーモンの手をふりほどく。 「クソッ・・・だったら無理矢理聞き出して・・・」 「私はそういう汚いやり方はどうも好きになれませんね。」 ルーチェモンはピシャリと言い返した。 「・・・・・・。」 神楽はその光景を見て思った。 ルーチェモンはベルゼブモンの方に付いている。 これは明らかだ。理由は不明だが。 さっきリヴァイアモンが言った、“人間”・・・・・・ 神楽は賭けにでた。 彼は人間と関わった事があるのだろう。 だったら人間である自分が聞けば、なにか変わるかもしれない。 「ベルゼブモン・・・!」 「神楽・・・お前ホントに声かけや・・・・・・てか・・・おい」 ギアモンは言葉になってない。 それもそのはずだ。 ベルゼブモンが目を開けた。しかもそのまま3つの目でジッと神楽を見たのだ。 そして 「・・・・・・声まで似てるんだな・・・。」 と言い、また目を閉じてしまった。 え・・・? 声・・・・・・? そして今、一瞬微笑んだように見えたのは気のせいだろうか―――。 神楽はそのまましばらくベルゼブモンから目が離せなかった。 その後、ベルゼブモンの言葉はベルフェモンにより、あっさりながされた(リヴァイアモンの興奮を防ぐためだ)。 「では続きだ。我らの中で、こう反対が出てしまうと動きにくいのだ。」 ベルフェモンは神楽達を見てから、ベルゼブモンに視線を移す。 「選ばれ子ども達、そしてベルゼブモン。お前達にこの先の選択は任せる。」 『!!!』 ベルゼブモンを除き、全員が驚きの表情を見せる。 「・・・・・・これで我からは以上だ。良いな?」 リヴァイアモンは口をパクパクさせる。 何か言いたいのだろうが、言葉がまとまらないようだ。 他の魔王達は、大体この結果を予想していたらしい。 さすがに驚いたが、まぁこんなところだろう、という感じだ。 「では我々は席を空けよう。ベルゼブモンの邪魔になるからな。」 次々に魔王が席を立つ。 そして、ルーチェモンとゲンナイが戦っていた部屋に移動した。 魔王達が部屋を出て、3分ぐらいしただろうか。 ようやくベルゼブモンが頭を上げる。 ギアモンが言う。 「・・・ベルゼブモン、あんた一体何を考えているんだ?正直なところ、俺は七大魔王なんていうのは信用してないぜ。」 「・・・・・・そうだろうな。」 ベルゼブモンが返事する。 こう答えられてしまうと後が続けにくい。 「~・・・。」 ギアモンは頭を抱える。 「あんたはどうしたいんだよ。場合によっちゃ、俺等はここであんたを倒さなくちゃいけねぇんだ。」 ベルゼブモンはジッと通路のほうを見ている。 「己は・・・」 神楽はベルゼブモンの目の色がなんだか変わったきがした。 「己はデジタルワールドを救わないといけねぇ立場なんだ。」 そんな事をさっきの会議の流れから、だいたいつかめていた。 「・・・あんた・・・七大魔王じゃないのか?」 「あるいみな。」 次に神楽が問う。 「あの・・・じゃぁ、私の事を知ってるの?」 「・・・・・・。」 ベルゼブモンは神楽から180度目線をそらした。 理由? 神楽は気づいた。 ベルゼブモンの頬が少し赤くなっていた。 つまり“照れ隠し”だ。 「(なんだ・・・無愛想だけど、結構可愛いところあるじゃん・・・)」 「・・・・・・るんだよ・・・。」 「え?」 「・・・似てるんだよ、お前が“あいつ”に・・・!」 『・・・・・・・・・・・・。』 「・・・ったく・・・・変なことしゃべらせんじゃねぇよ・・・・・・」 ギアモンの目がキランと(正確にはギランと)光る。 ギアモンがニヤニヤしながら聞く。 「・・・で?“あいつ”って?」 ギアモン!! さすがに七大魔王をからかうなんて良い根性してんじゃんじゃねぇか、畜生! こういうの聞くとついつい言っちゃうんだよ! ギアモンは心の中で叫ぶ。 「チッ・・・」 ベルゼブモンは舌打ちする。 「~・・・、オラ、行くぞ」 「行くって・・・」 「奴を倒してウィルスをどうにかするんだろ」 「あ・・・うん。」 そう返事をすると、ベルゼブモンは右手にショットガンを取り、真上に上げた。 そう、愛用の“ベレンヘーナ”だ。 「伏せろ」 そう言うと、ベルゼブモンはベレンヘーナを3発撃つ。 ドガアアアアアアアアア・・・・・・ン・・・・ 天井が吹っ飛んだ。 ベルゼブモンは「伏せろ」と言ったものの、天井は外に全部吹っ飛んでしまったため、室内にはなにも落ちてこなかった。 「行け」 「ギアモン進化!」 ソウルギアモン 「タマモン進化!」 ウイングドラモン 一同は2匹に乗って飛び立った。 ソウルギアモンは飛びながら思った。 俺、口だったら七大魔王に勝てるかも・・・♪ そんな思考レベルの低いソウルギアモン君は、ウイングドラモンと一緒に外に着陸し、退化した。 ベルゼブモンは通路の方を見て言う。 「・・・聞いてたんだろ?」 すると通路からルーチェモンが表れる。 「ばれてしまいましたか・・・」 「当たり前だ。俺をなめてんのか・・・?」 ルーチェモンはふぅっと息をついてから言う。 「なめてませんよ・・・。 ただ・・・」 「?」 「ついにあなたも“恋の季節”ですかね?」 ベルゼブモンが夕日より赤くなる。 「誰がだ!!」 そう言い、壁を飛び越え行ってしまった。 「・・・いってらっしゃい♪」 ルーチェモンは他の魔王の元へ戻っていった。
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あ行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 オメガモン ウォーグレイモン メタルガルルモン - - - - か行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 ガルゴモン テリアモン ロップモン - - - - グレイモンL アグモン ガブモン - - - - グレイナイツモン グレイモン メイルバードラモン スカルナイトモン デッドリーアックスモン - - さ行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 シャウトモンX3GM シャウトモン バリスタモン ドルルモン グレイモン メイルバードラモン - シャウトモンX3SD シャウトモン バリスタモン ドルルモン スカルナイトモン デッドリーアックスモン - シャウトモンX4 シャウトモン バリスタモン スターモン ドルルモン - - た行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 ドルルキャノン シャウトモン ドルルモン - - - - な行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 は行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 ベルゼブモン インプモン ヴァンデモン マミーモン - - - ま行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 や行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 ら行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 わ行 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6 アルファベット 結果デジモン 素材デジモン1 素材デジモン2 素材デジモン3 素材デジモン4 素材デジモン5 素材デジモン6
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ベルゼブモンは通路の方を見て言う。 「・・・聞いてたんだろ?」 すると通路からルーチェモンが表れる。 「ばれてしまいましたか・・・」 「当たり前だ。俺をなめてんのか・・・?」 ルーチェモンはふぅっと息をついてから言う。 「なめてませんよ・・・。 ただ・・・」 「?」 「ついにあなたも“恋の季節”ですかね?」 ベルゼブモンが夕日より赤くなる。 「誰がだ!!」 そう言い、壁を飛び越え行ってしまった。 「・・・いってらっしゃい♪」 ルーチェモンは他の魔王の元へ戻っていった。 第三十七話 野宿 「・・・・・・っで、どうだったんだよ、ルーチェモン」 リヴァイアモンが額にしわを寄せながら聞く。 今のリヴァイアモンの手に何か握らせたら、デコポンだろうがDSだろうが、握りつぶしてしまいそうだ。 「・・・・・・。」 ルーチェモンは答えない。 リヴァイアモンを除き、魔王達はワクワクしているように見える。 特に、女性だからだろうか、リリスモンの目にはキラキラ何かが輝いている。 よほど“恋の話”が好きらしい。 「ふぅ・・・」 ルーチェモンはため息をつく。 「なんですか、皆さんそろって。やっぱりベルゼブモンが気になってたんですね?」 「うん」だの「ああ」だの、返事が返ってくる。 ルーチェモンは腕組みしながら答える。 「あれでしたよ、青い春。」 『・・・・・・』 魔王達は一瞬、間をおく。 「うおおおぉおぉおおお!!」 「来たか!」 「・・・俺より先に・・・・・・一番年下のくせして生意気な・・・・・・」 「たしかまだ四桁になったばかりだろ?」 しかし、その部屋の隅には、壁をボロボロに崩しながら頭を打ち付ける者がいた。 「待たせたな。」 ベルゼブモンは一同の元へ着地する。 このとき太陽が西に傾き始めていた。 「なんか用でもあったのか?」 隆が聞く。 「別に」 ベルゼブモンが顔を背けていう。 「って言うかさ、どこ行くの?」 ギアモンが聞く。 これは一同に抱かれていた疑問だ。 「・・・・・・。」 ベルゼブモンが目を丸くする。 「お前等・・・それも知らずにここまで来たのか・・・?」 そう言われると、「NO」と答えられなくて、恥ずかしくなる。 「フッ・・・」 あ・・・ 笑った。 ベルゼブモンが笑った! 何故かうれしくなる神楽であった。 「ここだ」 ベルゼブモンは地面を指さす。 『は?!』 「地下だ。」 「・・・てかさ、それだったら天井ぶっ飛ばす必要無くね?!」 ギアモンがつっこむ。 「確かに・・・」 翼が共感する。 「いや・・・そうでもしなけりゃ、彼奴等(七大魔王)のいる部屋まで行かなきゃならないし、壁を崩すと天井が落ちて来るかもしれんからな・・・・・・。」 「ちゃんと考えてたんですね。」 美香が感心して頷く。 「いや・・・でもさ」 ギアモンは文句をつけたくて仕方が無いらしい。 「部屋の床を・・・」 「己はわざわざお前等の被害を最小限に抑えてやったんだ!文句有るか?!」 ギアモンがシュンッと小さくなる。 「すいません」 「とにかく、今己達の真下にドルモンのいる所につながる階段が有る。その奥に壁が有るのだが、デジヴァイスが無いと開かないのだ。特殊なシールドが張ってあって、己達七大魔王は入ることも、攻撃する事も出来なかった。」 「じゃあ今すぐ・・・」 そんなギアモンに翼が言う。 「僕は明日の早朝が良いと思う。今行ったって、中で睡眠も食事も摂れるか分からない。だったらここはしっかり準備しておいた方が・・・」 「・・・・・・」 ギアモンは納得いかないような顔をした。 「分かってる・・・・・・分かってるけど・・・」 ギアモンの気持ちも分からんでもない。 自分の追い求めていたモノ、それが目と鼻の先に有るのに・・・ そして言った。 「そうだな、明日にしよう。」 ギアモンは下を向きながら言った。 一同は野営する場所を探す。 アダーモンが言う。 「・・・・・・部屋に戻」 「己はゴメンだ。行くならお前等だけで行け。」 ベルゼブモン即答。 よっぽど魔王達に会いたくないんだな・・・。 神楽は感じる。 するとアンナモンが駆け出す。 「アンナモン?」 美香が呼びかける。 「良さそうな場所があるわ。」 アンナモンはそう言い、木の一角を曲がる。 するとそこには、木々に囲まれた十畳ほどの場所があった。それ以上奥はジャングルのように緑が生い茂っている。 「じゃあここにしよう。」 翼はそう言って、真ん中のあたりに靴でくぼみを作った。たき火の用意をするためだ。 「俺は薪を集めてくる。」 隆が言うと、アダーモンもついて行き、森の中に消えた。 「私達は食料を取りに行きましょうか。」 「そうね。」 美香とアンナモンも木の間を縫って進む。 翼が浅く穴を掘り終えた後に言う。 「僕もタマモンと一緒に薪やら食料やら調達してくるよ。見張りよろしくね。」 「よろしくね。」 タマモンが隆のポケットからちらっと顔を出して言った。 「「「・・・・・・・・・・・・。」」」 残されたのは、神楽、ギアモン、それからベルゼブモン。 次々と仲間が出て行き、完全に取り残されたと言うか、乗り遅れたと言うか・・・・・・。 ベルゼブモンはそこらの木に寄り、腕組みをする。 腕を組むのが癖なのだろうか。いつも気づけば腕組みをしている。 そんなとき、隆が戻ってきた。 「良いモン拾ってきたぜ。」 そう言うと、こちらに丸太を転がした。結構長い。 「それにでも座って待ってたら?」 「あ。ありがと」 すると、またすぐ森に消えてしまった。 神楽はデッドリーブレードを取り出し、丸太が安定するように、一部を平面に削り始めた。 ギアモンが鼻を動かす。 「・・・神楽・・・なんか臭いんだけど・・・」 「!!」 神楽も気づく。 原因は丸太。デットリーブレードで削ったため、腐ってしまった。 「ぎゃあ!」 神楽は悲鳴をあげ、エアシグナルソードに慌てて切り替えた。 丸太と格闘する事10分 「出来た!」 神楽は削った所を下に向け、椅子にする。それに続いてギアモンも神楽の隣に座る。 「「・・・・・・。」」 ベルゼブモンはいっこうに動かない。 「・・・ベルゼブモン、座れば?椅子出来たぜ」 ギアモンが声をかける。 「己はいい」 きっぱり断る。 そんなベルゼブモンに神楽が意を決して声をかける。 「私って・・・誰に似てるの?」 ベルゼブモンは黙り込む。 ギアモンはフゥっとため息を出す。 「神楽、お前って本当に“にぶちん”だよな。」 ギアモンは指をチッチッチッ、と左右に揺らし、横目で神楽を見る。 「にぶちん??」 「お前さぁ、アポロモンにも間違えられただろ?鏡花に」 ギアモンはそう言ったあと、ベルゼブモンをちらっと見る。 おっと危ない、口元がにやけてしまうぜ。 「私ってそんなに曾おばあちゃんに似てるのかなぁ。」 「まぁ少なくとも、鏡花はお前みたいなガキンチョじゃ無かったぜ。もう大人だったからなぁ。」 「うん、お母さんが産まれてすぐ行方不明になったらしいから。」 「彼奴は・・・・・・」 ベルゼブモンは急に口を開く。 2人は黙る。 「彼奴は初めて己を負かした奴だ。」 ポカァ~ン 2人は言葉が出ない。 鏡花はベルゼブモンと戦った。これとイコールで結べるモノがある。 =パートナーで有ったギアモンもベルゼブモンと戦った事になるのだ。 「・・・え・・・待て待て。って事はベルゼブモン、お前は俺と戦った事になんのか?!」 「何故そこにつながる?」 「だって鏡花のパートナーは“俺”だったんだぜ?」 ガン! 神楽はベルゼブモンの上で稲妻が光った気がした。 この事実を認めたくないようだ。 「己はが戦ったのは2本の剣を持った竜戦士だったぞ・・・?」 ギアモンは自慢げに答える。 「それは俺の究極体のナイトフォースギアモンだぜ!!」 ベルゼブモンの組まれていた腕がだらんと落ちる。 「己は・・・己はお前に負けたのか・・・!」 大打撃。 「多分俺はベルゼブモンと戦った時の記憶がまだ戻ってないんだな。」 そしてベルゼブモンが言う。 「・・・彼奴は今どこにいるんだ?」 「「・・・・・・」」 「?」 暗くなった2人の空気にベルゼブモンはついて行けない。 「・・・スカイマウンテンにいるよ・・・。」 神楽が言った。 「そうか。あそこは景色が・・・」 「死んだんだよ!!!」 ギアモンはベルゼブモンの言葉を遮り叫んだ。 「お前も戦った仲だから言っておく・・・!鏡花は死んだんだよ、この俺の手の中で!!」 そう言い、ギアモンはがむしゃらに駆けだした。 「ギアモン!」
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第四章第5話「決戦」 ついにカオスロードの城に侵入し、戦いが始まる。そこに七大魔王が立ちふさがり、味方の援護を受けながら、最上階を目指した。 ベルゼブモン「カオスフレア!」 アシュラオーガモン「鬼神王龍紋波!」 アサルトレオモン「獣神拳!」 セントガルゴモン「ジャイアントバズーカ!」 メタルガルルモン「グレイクロスフリーザー!」 ルーチェモン「小賢しい!デッドオアアライブ!」 リヴァイアモン「ロストルム!」 ヤマト「なんとしてもここを守らなくては・・・」 ・ ・ 一方、太一たちは・・・ 太一「なんだ、この数は・・・?」 そこにはむすのデスモンが蠢いていた。 大輔「こいつらを倒してたら間に合わない!」 啓人「皆、下がって!ここは僕が何とかする!ギルモン!」 ギルモン「うん!」 啓人「マトリクスエボリューション!デュークモンクロニクルモード!」 光り輝く聖騎士が現れた。 太一「これが、新しい力か・・・」 デスモンが一気にデスアローを撃ちまくる。 デュークモンクロニクルモード「クロニクルバリア!」 手に埋め込まれた宝玉が輝いて全員を包み、矢を防ぐ。 デュークモンクロニクルモード「ツインデュランダル!」 デュークモンの持つ剣、「クリムゾンブルトガング」(名前変更)が輝くと巨大なゲートが開き、デスモンをすべて飲み込んだ。 拓也「す、すごい・・・」 コータ「これが、時の力・・・」 デュークモンは退化する。 啓人「時の狭間に封じ込めたんだ。もう二度と出ることはできない。」 デスモンを倒すと光の柱が突如差し込むと、タカトたちを飲み込み、上階へと導いた。 そこには混沌の騎士たちが待っていた。 カオスアルファモン「良くぞ来た、選ばれし子供たちよ。」 カオススサノオモン「だがここが貴様らの墓場だ。」 カオスデュークモン「やはり死んでいなかったな。今度こそ決着をつけてやる。 ここでも、決戦が始まろうとしていた。 続く
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鉄路の平原 黒化したガブモンを倒しはじまりの街にあるジジモンの家へ行く。 再度、鉄路の平原へ向かいエリア2で待っている仲間に話しかけると、黒化したアグモンが襲ってくるので2人で強力して撃破 メモリアルステラでBOSS戦 BOSS戦HP2500、MP2000、攻撃120、防御180、素早さ150、賢さ100、自然・機械 はじまりの街へ戻りジジモンと話す。その後、道標の森へ ミレイとユウヤに遭遇し会話。最深部のメモリアルステラへ行きBOSS戦 BOSS戦HP3500、MP3000、攻撃220、防御180、素早さ150、賢さ150、ワクチン、格闘・機械 ガードロモンは繁栄度5以上になると古代骨の沼への道を開く 古代骨の沼、最深部のメモリアルステラへテイルモン戦 テイルモンHP6800、MP3500、攻撃340、防御300、素早さ400、賢さ310、ワクチン、格闘・光 鉄路の平原から水没の古都へ向かう 水の上を歩けるようにするため、鉄路の平原のチューモンを倒しておく。 水没の古都へ行けるようになったら、最深部のメモリアルステラへ行きメガシードラモン戦 メガシードラモンHP7300、MP4000、攻撃320、防御320、素早さ350、賢さ300、データ、氷水・大気 繁栄度10以上でミレイからメール 地下水路迷宮へ行きミレイと会話 最深部のメモリアルステラへ行きガルルモン戦 ガルルモンHP12000、MP5000、攻撃500、防御450、素早さ550、賢さ400、ワクチン、氷水・火炎・格闘 鉄路の平原からケイコウ洞窟へ向かう ケイコウ洞窟でユウヤと会話後最深部のメモリアルステラへ もんざえモンHP15000、MP5000、攻撃500、防御400、素早さ350、賢さ350、ワクチン、格闘・大気 ケイコウ洞窟のメモリアルステラを回復させたら、コロシアムへ向かう メタルグレイモンとのバトルへ メタルグレイモンHP17000、MP6000、攻撃550、防御500、素早さ500、賢さ500、ワクチン、機械・火炎・格闘 砂礫の荒野~ナイトキャニオン 繁栄度25以上になるとミレイからメール。ストーリー進展。ジジモンの家へ →砂礫の荒野のメモリアルステラへ向かうとヴィティウムが道を塞いでいるためダミーガーベッジ探しへ 【砂礫の荒野エリア1】、【ナイトキャニオンエリア1】【ナイトキャニオンエリア2】にダミーガーベッジあり BOSS戦メガログラウモンHP20000、MP8000、攻撃650、防御550、素早さ500、賢さ600、ウィルス、格闘・火炎・機械 砂礫の荒野のメモリアルステラを回復させたら古代骨の沼を通りナイトキャニオンへ メモリアルステラにてボス戦 ワーガルルモンHP12000、MP8000、攻撃600、防御600、素早さ600、賢さ500、ワクチン、格闘・氷水 ルート分岐点 ボンケーノ火山ルート コロシアム30Fにいるニコ、ミレイの意見に賛同し(集める)ユウヤ、アキホとバトル ブラックウォーグレイモンX抗体HP6000、MP4000、攻撃620、防御600、素早さ500、賢さ650、ウィルス、機械・格闘・火炎 ガルダモンHP5000、MP4000、攻撃520、防御650、素早さ530、賢さ600、ワクチン、大気・格闘 撃破後3人でボンケーノ火山へ 砂礫の荒野からボンケーノ火山へ 最深部のメモリアルステラへ 行き バンチョーレオモンHP18000、MP10000、攻撃750、防御600、素早さ650、賢さ800、ワクチン、格闘・火炎・氷水 ボンケーノ火山内でバイナリキャッスルへの道を塞いでいるブルーメラモンを倒す バイナリキャッスルへ パウダリークリフルート コロシアム30Fでユウヤ、アキホの意見に賛同する(破棄する)とニコ、ミレイとのバトルに発展 撃破後3人でパウダリークリフにガーベッジ集めに。 マッハガオモンHP5300、MP4000、攻撃650、防御520、素早さ600、賢さ500、データ、格闘・大気・機械 レディーデビモンHP5300、MP4000、攻撃550、防御580、素早さ650、賢さ700、ウィルス、闇・自然 ナイトキャニオンからパウダリークリフへ ナイトキャニオンの落石地帯を抜けるためアトラーカブテリモンの占い屋で占ってもらう パウダリークリフに到着したら最深部のメモリアルステラでボス戦 ダークドラモンHP16000、MP10000、攻撃720、防御650、素早さ780、賢さ800、ウィルス、闇・格闘 パウダリークリフ内でバイナリキャッスルへの道を塞ぐ雪を溶かす (方法1:ランク4以上の火炎系スキルを4回連続使う) (方法2:ダークドラモン撃破後に落ちている『灼熱発生プログラム』を使う) バイナリキャッスルへ ボンケーノ火山orパウダリークリフからバイナリキャッスルへ 最深部のメモリアルステラへ行きベルゼブモンとのバトル ベルゼブモンHP25000、MP15000、攻撃850、防御750、素早さ800、賢さ800、ウィルス、闇・火炎 バイナリキャッスル ベルゼブモン撃破後、エリアを出て右手側のエリアに入りヴィティウムとのバトル ヴィティウムHP20000、MP15000、攻撃800、防御750、素早さ800、賢さ800、ワクチン、格闘・機械 コロシアム10Fトーナメント「謎のアイテム争奪戦」に勝利する (繁栄度35以上でアキホとユウヤ、繁栄度50以上でミレイからメールが届く。 鉄路の平原でアキホ、道標の森でユウヤのイベントを進めてから、ミレイが待つコロシアム10Fへ) ジジモンの家にいるミレイに謎のアイテムを渡し、24時間以上経つとゴスペルプログラム完成(コロシアム40Fへ行けるようにする必要がある) コロシアム40Fから奥の通路へ行き、ブラックウォーグレイモンとのバトル ブラックウォーグレイモンHP25000、MP15000、攻撃930、防御850、素早さ880、賢さ900、ウィルス、機械・格闘・火炎 ワープ装置で管制室へ行き、カオスデュークモンとのバトル HP28000、MP15000、攻撃880、防900、素早さ850、賢さ750、ウィルス、格闘・火炎・闇 ミレイに話しかけてヴィティウムとのバトル 一戦目 ヴィティウム(究極体)HP25000、MP20000、攻撃700、防600、素早さ600、賢さ750、ワクチン、機械 ヴィティウム(幼年期)HP1500、MP9999、攻撃500、防350、素早さ400、賢さ300、自然・機械 二戦目 ヴィティウムHP30000、MP20000、攻撃950、防950、素早さ850、賢さ700、ワクチン、機械・光・闇 デジモン 使用スキル ドロップ ブラックウォーグレイモン 火炎6、格闘7、機械6 謎のデジコア カオスデュークモン 火炎7、格闘6、光闇7 クサリカケメロン ヴィティウム 光闇6、機械4、ロッシーコンプレッション - ヴィティウム 機械1、あわ、データウェーブ - ヴィティウム 火炎7、氷水7、大気7、自然7、格闘7、光闇7、機械7、アクセスブロック -
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随時更新中! 2015年3月12日にバンダイナムコゲームスより発売されたPS Vita 専用ゲームソフト。「デジモンストーリー サイバースルゥース」についての攻略情報をまとめていきます。 ※ 左メニューが表示されない方はこちら 『デジモンストーリー サイバースルゥース』は、バンダイナムコゲームスより2015年3月12日に発売されたPlayStation Vita用ゲームソフト。ジャンルは育成RPG。 初リリース日: 2015年3月12日 開発元: メディア・ビジョン 販売元: バンダイナムコゲームス プラットフォーム: PlayStation Vita ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ≪NEWS≫ デジモンワールド ネクストオーダー 公式サイトオープン http //digimonworld-neo.bn-ent.net/
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コロモン アグモン(Lv,6以上)グレイモン(Lv,15以上、友情80%以上)メタルグレイモン(Lv,25以上、友情80%以上)ウォーグレイモン(Lv,47以上 友情90%以上) BLWグレイモン(Lv,42以上 暗黒EXPが8000以上) オメガモン(Lv,62以上 オメガモンを仲間にしたことがある) ジオグレイモン(Lv,17以上)ライズグレイモン(Lv,29以上、リュウEXPが2000以上) トイアグモン(Lv,7以上、キカイEXPが30以上)スターモン(Lv,14以上、セイEXPが1000以上)Sスターモン(Lv,38以上)ジャスティモン(Lv,54以上、キカイEXPが12000以上) フレアリザモン(Lv,17以上) ドットアグモン(Lv,20以上、ドットアグモンを仲間にしたことがある) ツノモン ガブモン(Lv,7以上)ガルルモン(Lv,18以上、こうげきが120以上)ワーガルルモン(Lv,28以上、ゆうじょう80%以上)メタルガルルモン(Lv,45以上、ゆうじょう90%以上) ダークドラモン(Lv,52以上、リュウEXPが7000以上) ガオモン(Lv,8以上、こうげきが70以上)ガオガモン(Lv,19以上)Mガオガモン(Lv,32以上、ケモノEXPが2500以上) ドラクモン(Lv,12以上、アンコクEXPが700以上)サングルゥモン(Lv,22以上)マタドゥルモン(Lv,32以上) タネモン パルモン(Lv,7以上)トゲモン(Lv,18以上、ゆうじょう80%以上)リリモン(Lv,33以上、ゆうじょう80%以上)ロゼモン(Lv,44以上、ゆうじょう90%以上) ララモン(Lv,8以上、せいしんが55以上)サンフラウモン(Lv,19以上)ライラモン(Lv,31以上、ムシクサキEXP2500以上) レナモン(Lv,10以上、セイEXPが150以上)キュウビモン(Lv,20以上、セイEXPが1000以上)タオモン(Lv32以上、セイEXPが5000以上)クズハモン(Lv50以上、せいしん270以上) サクヤモン(Lv48以上、セイEXPが15000以上) トコモン パタモン(LV5以上)エンジェモン(LV13以上、セイEXPが30以上)Hエンジェモン(LV25以上、セイEXPが800以上)セラフィモン(LV45以上) ファルコモン(LV10以上、友情60%以上)ペックモン(LV20以上、友情70%以上)ヤタカラモン(LV36以上)ヴァロドゥルモン(LV54以上、プレイ時間が30時間以上) Dファルコモン(LV20以上、Dファルコモンを仲間にしたことがある) ポヨモン ゴマモン(Lv,9以上)イッカクモン(Lv,22以上)ズドモン(Lv,34以上、友情90%以上)ヴァイクモン(Lv53以上、ミズEXPが9000以上) ネプトゥーンモン(Lv67以上、ミズEXPが60000以上) ガニモン(LV15以上、ぼうぎょが70以上)シーサモン(LV25以上) カメモン(LV22以上、ミズEXPが1000以上)ガワッパモン(LV32以上、ミズEXPが3000以上) パグモン ロップモン(Lv,10以上、ストレスが90%以上)ウィザーモン(Lv,16以上)アンティラモン(Lv,27以上、データCのかけらのアイテムをもっている)ケルビモン・あく(Lv,40以上、アンコクEXPが8500以上) ケルビモン・ぜん(Lv,40以上、セイEXPが8500以上) Cデュークモン(Lv,62以上、Cデュークモンを仲間にした事がある) ポンチョモン(Lv,27以上、じゅんしんのDMのアイテムをもっている) ツカイモン(Lv,10以上) ブラックアグモン(Lv,10以上、アンコクEXPが400以上)Dティラノモン(Lv,16以上) クラモン ギルモン(Lv,8以上、こうげきが65以上)グラウモン(Lv,25以上、リュウEXPが500以上)メガログラウモン(Lv,35以上、こうげきが180以上)デュークモン(Lv,57以上、プレイ時間が30時間以上) BLMグラウモン(Lv,45以上) ケラモン(Lv,8以上、アンコクEXPが500以上)クリサリモン(Lv,19以上、アンコクEXPが1000以上)インフェルモン(Lv,30以上)ディアボロモン(Lv,50以上、こうげきが250以上) ベルゼブモン(Lv,84以上、ベルゼブモンを仲間にしたことがある) ムーチョモン(Lv,7以上)アカトリモン(Lv,16以上) チコモン ブイモン(Lv,10以上、リュウEXPが300以上)エクスブイモン(Lv,19以上)パイルドラモン(Lv30以上、リュウEXPが5000以上)IPドラモンFM(Lv,53以上、セイEXPが40000以上) IPドラモンDM(Lv,53以上、リュウEXPが40000以上) フレイドラモン(Lv30以上、ゆうきのDMのアイテムを持っている) マグナモン(Lv30以上、きせきのDMのアイテムを持っている) ユキアグモン(Lv,10以上) プットモン プロットモン(Lv,10以上、ストレスが10%以下)テイルモン(Lv,23以上、ストレスが5%以下)エンジェウーモン(Lv,35以上、ゆうじょう80%以上)Mエンジェモン(Lv,48以上、せいしんが215以上) レディーデビモン(Lv,46以上、アンコクEXPが5000以上) クダモン(Lv,10以上、せいしんが105以上)レッパモン(Lv,24以上)チィリンモン(Lv,32以上、セイEXPが2500以上)スレイプモン(Lv51以上、セイEXPが20000以上) ポーンチェスモン(Lv,26以上) カプリモン ハグルモン(Lv,10以上、キカイEXPが250以上)ガードロモン(Lv,18以上、ストレスが50%以上)アンドロモン(Lv,40以上)ハイアンドロモン(Lv,47以上、キカイEXPが8000以上) ケンキモン(Lv,24以上、ゆうじょうのDMのアイテムを持っている) コテモン(Lv,8以上、セイEXPが200以上)ディノヒューモン(Lv,13以上)キュウキモン(Lv,22以上)Sエンジェモン(Lv,42以上、ストレスが5%以下) ダークリザモン(Lv,24以上) ポーンチェスモン(Lv,10以上)フックモン(Lv,20以上)インセキモン(Lv,28以上) プラチナスカモン(Lv,19以上、せいしんが125以上)メタルマメモン(Lv,34以上)プリンスマメモン(Lv,44以上、せいしんが175以上) ドリモン ドルモン(Lv,10以上、ケモノEXPが500以上)ドルガモン(Lv,18以上、ケモノEXPが1500以上)ドルグレモン(Lv,30以上、リュウEXPが2000以上)ドルゴラモン(Lv,49以上) アルマジモン(Lv,11以上)アンキロモン(Lv,18以上)シーホモン(Lv,30以上、ひかりのDMのアイテムを持っている) アルラウモン(Lv,10以上) テリアモン ガルゴモン(Lv,14以上、ストレス10%以下)ラピッドモン(Lv,37以上)セントガルゴモン(Lv,51以上、そしつが58以上) サーベルレオモン(Lv,44以上、こうげきが200以上) BLラピッドモン(Lv,41以上、アンコクEXPが4000以上)BLSガルゴモン(Lv,55以上、アンコクEXPが20000以上) プレイリモン(Lv,27以上、やさしさのDMのアイテムをもっている) ベタモン シードラモン(Lv,13以上)メガシードラモン(Lv,27以上)Mシードラモン(Lv,41以上、ミズEXPが6000以上) ギガシードラモン(Lv,44以上、ミズEXPが10000以上) スカモン(Lv,12以上、そしつが26以上)ダゴモン(Lv,19以上) ガーベモン(Lv,29以上) ホークモン アクィラモン(Lv,14以上、ゆうじょう50%以上)シルフィーモン(Lv,36以上)ヴァルキリモン(Lv,52以上、トリEXPが12000以上) ギガドラモン(Lv,24以上) シュリモン(Lv,27以上、じゅんしんのDMのアイテムを持っている) ワームモン スティングモン(Lv,15以上、ぼうぎょが65以上)ディノビーモン(Lv,26以上)Gクワガーモン(Lv,53以上) メガドラモン(Lv,33以上、キカイEXPが3000以上)ムゲンドラモン(Lv,43以上) コンゴウモン(Lv,30以上、きせきのDMのアイテムをもっている) ゴブリモン オーガモン(Lv,7以上、こうげきが70以上)アルケニモン(Lv,16以上)パラサイモン(Lv,37以上) エテモン(Lv,33以上、ケモノEXPが3500以上)メタルエテモン(Lv,54以上、ぼうぎょが250以上) ピエモン(Lv,45以上、せいしんが190以上) ティラノモン(Lv,10以上、リュウEXPが200以上)トリケラモン(Lv,24以上)キャノンドラモン(Lv,40以上、ぼうぎょが220以上) バケモン(Lv,14以上) テントモン カブテリモン(Lv,18以上、ぼうぎょが100以上)Aカブテリモン(赤)(Lv,29以上、ぼうぎょが150以上)Hカブテリモン(Lv,42以上、ムシクサキEXPが6000以上) クワガーモン(Lv,13以上)オオクワモン(Lv,19以上)Gクワガーモン(Lv,55以上) フローラモン ベジーモン(LV,16以上)ブロッサモン(LV,24以上) ギザモン ハヌモン(LV,22以上)ハンギョモン(LV,37以上、ミズEXPが3500以上) オタマモン ゲコモン(Lv,18以上)ホエーモン(Lv,38以上)プレシオモン(LV,45以上、ミズEXPが15000以上) レアモン(Lv,18以上、キカイEXPが200以上) インプモン イビルモン(Lv,16以上、アンコクEXPが500以上)マミーモン(Lv,36以上)デーモン(Lv,47以上、せいしんが230以上) デスモン(Lv,49以上、そしつが56以上) ゴキモン(Lv,17以上)Aカブテリモン(青)(Lv,26以上、ムシクサキEXPが1200以上) ソーサリモン(Lv,31以上、せいEXPが10以上) ピコデビモン デビモン(Lv,28以上、ゆうじょう20%以下)ヴァンデモン(Lv,32以上、アンコクEXPが2500以上)Vヴァンデモン(Lv,56以上、EXPの合計が99990以上) Bヴァンデモン (Lv,45以上、ピコデビモンが仲間にいる) ベアモン レオモン(Lv,32以上、こうげきが180以上)もんざえモン(Lv,15以上、プレイ時間が30時間以上)Bレオモン(Lv,67以上、ケモノEXPが60000以上) グリズモン(Lv,15以上)ワーガルルモン(黒)(Lv,20以上) バクモン ユニモン(Lv,30以上)ピッコロモン(Lv,36以上)ジジモン(Lv,38以上、ストレスが10%以下) ババモン(Lv,38以上、ストレスが90%以上) ペンモン キウイモン(Lv,26以上、ぼうぎょが95以上)デラモン(Lv,34以上、トリEXPが4200以上) コカトリモン(Lv,27以上) ディアトリモン(Lv,32以上) パロットモン クロスモン(Lv,40以上、トリEXPが13000以上) ゴツモン エアドラモン(Lv,11以上、リュウEXPが100以上) ミノタルモン(Lv,28以上)サイバードラモン(Lv,40以上、リュウEXPが2500以上)デスモン(黒)(Lv,53以上、アンコクEXPが8000以上) アイスモン(Lv,35以上) トイアグモン(黒) ラプタードラモン(Lv,34以上)マメモン(Lv,38以上)ピノッキモン(Lv,42以上、キカイEXPが12000以上) ピヨモン バードラモン(Lv,24以上、ゆうじょう50%以上)ガルダモン(Lv,36以上、トリEXPが3000以上)ホウオウモン(Lv,33以上、トリEXPが10000以上)
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とくせい ステータス増加系 とくせい名 効果 覚えるデジモン パワフル1 こうげき+5 ツノモン チコモン アグモン ドルモン ララモンポーンチェスモン(くろ) パワフル2 こうげき+10 カメモン パワフル3 こうげき+15 ティラノモン シードラモン グラウモン ユニモンDティラノモン ペックモン パワフル4 こうげき+25 メタルグレイモン メガドラモン ギガドラモンセントガルゴモン ヒロイックパワー こうげき+40 ライズグレイモン サーベルレオモン ウォーグレイモン プロテクト1 ぼうぎょ+5 コロモン プロテクト2 ぼうぎょ+10 ゴツモン アルマジモン ガニモン プロテクト3 ぼうぎょ+15 グレイモン ガードロモン アンキロモン ミノタルモン プロテクト4 ぼうぎょ+20 ケンキモン デジタマモン トリケラモン ヒロイックガード ぼうぎょ+40 デュークモン サイキック1 せいしん+5 タネモン サイキック2 せいしん+10 ベタモン、ゴマモン、ロップモン サイキック3 せいしん+15 エンジェモン ウィザーモン ソーサリモン サイキック4 せいしん+25 エテモン レディーデビモン リリモン ヒロイックオーラ せいしん+40 ピエモン ロゼモン スピード1 すばやさ+5 トコモン スピード2 すばやさ+10 テントモン レナモン スピード3 すばやさ+15 クワガーモン ディノヒューモン ハヌモン レッパモンサングルゥモン スピード4 すばやさ+20 マグナモン シュリモン アンティラモン ハンギョモンマメモン ヒロイックムーヴ すばやさ+40 Sエンジェモン クロスモン 命中・回避・ダメージ増加・クリティカル率 とくせい名 効果 覚えるデジモン スナイパー1 命中率がすこしあがる ピヨモン ケラモン コテモンアルラウモン スナイパー2 命中率があがる ファルコモン トゲモン キュウビモンフックモン スナイパー3 命中率がそこそこあがる メタルマメモン ラピッドモンインフェルモン スナイパー4 命中率がかなりあがる Aカブテリモン(あお)BLMグラウモン しんがん 命中率がすごくあがる ベルゼブモン きびん2 回避率があがる ガルルモン ガオガモンAカブテリモン(あか) きびん3 回避率がそこそこあがる ディノビーモン マタドゥルモン みかわしのまい 回避率がすごくあがる Mシードラモン EXダメージ1 技のダメージが少しあがる ブイモン EXダメージ2 技のダメージがあがる ジオグレイモン ディアトリモン EXダメージ3 技のダメージがそこそこあがる BLラピッドモン ズドモン EXダメージ4 技のダメージがかなりあがる デビモン Gクワガーモン グラディエーター 技のダメージがすごくあがる マッハガオガモン デュークモンCM クリティカル1 クリティカル率が少しあがる ギルモン ガブモン ゴブリモンブラックアグモン クリティカル2 クリティカル率があがる エアドラモン オーガモン レオモンエクスブイモン スティングモンキウイモン イッカクモン クリティカル3 クリティカル率がそこそこあがる ヤタカラモン クリティカル4 クリティカル率がかなりあがる ヴァルキリモン アサシンのうで クリティカル率がすごくあがる オメガモン 技の効果上昇・MP軽減など とくせい名 効果 覚えるデジモン いやしのて HPの回復量を10%ふやす ヴァンデモンHエンジェモン めがみのいのり HPの回復量を20%ふやす ライラモン セラフィモン スキルアデプト 技の効果時間が少し長くなる Mシードラモンキュウキモン スキルマスター 技の効果時間がかなり長くなる クズハモン せつやくのたくみ 技で使うMPをちょっと節約する エンジェウーモン せつやくのきわみ 技で使うMPを少し節約する ドットアグモン サクヤモン ゆうじょうパワー 進化ディスク使用時のダメージを10%増やす サイバードラモン ひっさつパワー 進化ディスク使用時のダメージを20%増やす パイルドラモンIPドラモンPM 属性ダメージ耐性系 とくせい名 効果 覚えるデジモン フレイムタン1 火属性耐性+20 (誰も覚えない) フレイムタン2 火属性耐性+50 (誰も覚えない) フレイムタン3 火属性耐性+100 バードラモン ドルガモンフレアリザモン フレイムタン4 火属性耐性+150 フレイドラモン メガログラウモン サラマンダーアイ 火属性耐性+200 IPドラモンDM きりのマント1 水属性耐性+20 ポヨモン きりのマント2 水属性耐性+50 オタマモン、パルモン、ユキアグモン きりのマント3 水属性耐性+100 ベジーモン ゲコモン アイスモン きりのマント4 水属性耐性+150 シーホモン ワーガルルモン きりのオーラ 水属性耐性+200 プレシオモン ネプトゥーンモン サンダーアーム2 雷属性耐性+50 ベアモン サンダーアーム3 雷属性耐性+100 カブテリモン サンダーアーム4 雷属性耐性+150 オオクワモン いなづまのタトゥ 雷属性耐性+200 ギガシードラモン つむじかぜ1 風属性耐性+20 パタモン つむじかぜ2 風属性耐性+50 ホークモン つむじかぜ3 風属性耐性+100 アクィラモン ラプタードラモン つむじかぜ4 風属性耐性+150 ガルダモン シルフィーモン シルフのはね 風属性耐性+200 ヴァロドゥルモン エーテルのうず1 エネルギー耐性+20 カプリモン エーテルのうず2 エネルギー耐性+50 ハグルモン プラチナスカモン エーテルのうず3 エネルギー耐性+100 レアモン エーテルのうず4 エネルギー耐性+150 もんざえモン インセキモン てんしのわ1 光属性耐性+20 プットモン てんしのわ2 光属性耐性+50 プロットモン てんしのわ3 光属性耐性+100 テイルモン てんしのわ4 光属性耐性+150 ピッコロモン てんしのうた 光属性耐性+200 ケルビモン・ぜん スレイプモン やみあるき1 闇属性耐性+20 パグモン、クラモン やみあるき2 闇属性耐性+50 ツカイモン ドラクモン やみあるき3 闇属性耐性+100 イビルモン やみあるき4 闇属性耐性+150 ワーガルルモン(くろ) タオモン かげにん 闇属性耐性+200 Bヴァンデモン オールバリア 全ての属性技耐性+200 IPドラモンDM(くろ) にじのオーラ 無属性技ダメージを10%減らす アンドロモン ホエーモン レインボウロード 無属性技ダメージを20%減らす ハイアンドロモン ディアボロモン ステータス異常耐性系 とくせい名 効果 覚えるデジモン がまのあぶら1 どく耐性+20 ワームモン インプモン がまのあぶら2 どく耐性+50 スカモン ゴキモン ダークリザモン がまのあぶら3 どく耐性+100 アルケニモン がまのあぶら4 どく耐性+300 デスモン(くろ) どくしらず どくにならなくなる デラモン Hカブテリモン デスモン しにがみがえし1 デス耐性+20 ピコデビモン トイアグモン(くろ) しにがみがえし2 デス耐性+50 コカトリモン シーサモン しにがみがえし3 デス耐性+100 ダゴモン マミーモン しにがみがえし4 デス耐性+300 BLSガルゴモン まひがえし1 まひ耐性+20 ペンモン フローラモン まひがえし2 まひ耐性+50 アカトリモン サンフラウモン まひがえし3 まひ耐性+100 パロットモン まひがえし4 まひ耐性+300 ヴァイクモン まひしらず まひにならなくなる デーモン ふどうのいし1 こんらん耐性+20 テリアモン、ギザモン ふどうのいし2 こんらん耐性+50 クリサリモン ふどうのいし3 こんらん耐性+100 ブロッサモン ふどうのいし4 こんらん耐性+300 ケルビモン・あく こんらんしらず こんらんにならなくなる ダークドラモン ねむけとばし1 ねむり耐性+20 バクモン ガオモンポーンチェスモン(しろ) ねむけとばし2 ねむり耐性+50 バケモン ねむけとばし3 ねむり耐性+100 ドルグレモン ねむけとばし4 ねむり耐性+300 キャノンドラモン ねむりしらず ねむりにならなくなる Vヴァンデモン ドルグレモン けんこう200% どく デス まひ こんらん ねむり耐性+200 ホウオウモン スタンしらず スタンにならなくなる Cデュークモン ステータスバリア 全ての状態異常を無効にする Mエンジェモン クロノモンHM その他 とくせい名 効果 覚えるデジモン にげあし1 バトルからすこし逃げやすくなる ドリモン クダモン にげあし2 バトルから逃げやすくなる スターモン にげあし3 バトルからそこそこ逃げやすくなる プレイリモン Sスターモン とんそう バトルからすごく逃げやすくなる ババモン しょうこん1 アイテムがドロップされる確率が少しふえる ムーチョモン しょうこん2 アイテムがドロップされる確率がふえる ヌメモン しょうこん3 アイテムがドロップされる確率がそこそこふえる パラサイモン しょうこん4 アイテムがドロップされる確率がかなりふえる ドルゴラモン だいしょうにん アイテムがドロップされる確率がすごくふえる メタルエテモン ゼニひろい1 バトルで手に入るbitが少しふえる トイアグモン ゼニひろい2 バトルで手に入るbitがふえる ガワッパモン ゼニひろい3 バトルで手に入るbitがそこそこふえる コンゴウモン ゼニひろい4 バトルで手に入るbitがかなりふえる ジジモン ちょちくのオニ バトルで手に入るbitがすごくふえる プリンスマメモン ラッキーメダル1 バトルで得られる種族EXPが少しふえる (誰も覚えない) ラッキーメダル2 バトルで得られる種族EXPがふえる チィリンモン ラッキーメダル3 バトルで得られる種族EXPがそこそこふえる (誰も覚えない) ラッキーメダル4 バトルで得られる種族EXPがかなりふえる ジャスティモンBLWグレイモン 7ふくじん バトルで得られる種族EXPがすごくふえる Dファルコモン Dエンテレケイア バトルで得られる種族EXPがとてつもなくふえる クルモン むしめがね バトルでのスキャン値が少し上がる ポンチョモン ガーベモン スキャンのたくみ バトルでのスキャン値がかなり増える IPドラモンFM +解析情報 番号 特性名 効果・備考 0000 パワフル1 0004 ヒロイックパワー 0005 プロテクト1 0009 ヒロイックガード 000A サイキック1 000E ヒロイックオーラ 000F スピード1 0013 ヒロイックムーヴ 0014 やみあるき1 0015 やみあるき2 0018 かげにん 0019 てんしのわ1 001D てんしのうた 001E エーテルのうず1 0022 エーテルリング 0023 フレイムタン1 0027 サラマンダーアイ 0028 サンダーアーム1 002C いなづまのタトゥ 002D きりのマント1 0031 きりのオーラ 0032 つむじかぜ1 0036 シルフのはね 0037 オールバリア 0038 がまのあぶら1 003B がまのあぶら4 003C ふどうのいし1 003F ふどうのいし4 0040 しにがみがえし1 0043 しにがみがえし4 0044 まひがえし1 0047 まひがえし4 0048 ねむけとばし1 004B ねむけとばし4 004C けんこう200% 004D スナイパー1 004E スナイパー2 004F スナイパー3 0050 スナイパー4 0051 しんがん 0052 きびん1 0054 きびん3 0056 みかわしのまい 0061 EXダメージ1 0065 グラディエーター 0066 ゼニひろい1 006A ちょちくのオニ 006B ラッキーメダル1 006F 7ふくじん 0070 しょうこん1 0074 だいしょうにん 0075 せつやくのたくみ 0076 せつやくのきわみ 0077 スキルアデプト 0078 スキルマスター 0079 どくしらず 007A まひしらず 007B こんらんしらず 007C ねむりしらず 007D スタンしらず 007E Dエンテレケイア 007F なし 未設定 0080 やみのオーラ 闇属性技ダメージ10%減 0081 シャドウロード 闇属性技ダメージ20%減他特性の同等の効果を無効化 0082 ひかりのオーラ 聖属性技ダメージ10%減 0083 ライトロード 聖属性技ダメージ20%減他特性の同等の効果を無効化 0084 エナジーのオーラ エネルギー属性技ダメージ10%減 0085 エナジーロード エネルギー属性技ダメージ20%減他特性の同等の効果を無効化 0086 ほのおのオーラ 火属性技ダメージ10%減 0087 フレイムロード 火属性技ダメージ20%減他特性の同等の効果を無効化 0088 かみなりのオーラ 雷属性技ダメージ10%減 0089 サンダーロード 雷属性技ダメージ20%減他特性の同等の効果を無効化 008A みずのオーラ 水属性技ダメージ10%減 008B レインロード 水属性技ダメージ20%減他特性の同等の効果を無効化 008C かぜのオーラ 風属性技ダメージ10%減 008D ウィンドロード 風属性技ダメージ20%減他特性の同等の効果を無効化 008E にじのオーラ 008F レインボウロード 0090 いやしのて 0091 めがみのいのり 0092 ゆうじょうパワー 0093 ひっさつパワー 0094 むしめがね 0095 スキャンのたくみ 0096 しんかソウル 突発進化の確率が少し上昇具体的な効果不明 0097 ミューテーション 突発進化の確率が上昇他特性の同等の効果を無効化具体的な効果不明 0098 こどものこころ ファームグッズの成功率が少し上昇 0099 あそびにん ファームグッズの成功率が上昇他特性の同等の効果を無効化 009A ステータスバリア 009B こうげきUP1 009F こうげきUP5 00A0 ぼうぎょUP1 00A4 ぼうぎょUP5 00A5 せいしんUP1 00A9 せいしんUP5 00AA すばやさUP1 00AE すばやさUP5 00AF こうげきUP6 00B0 なし 00B0以降空白
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登録日:2011/09/11(日) 11 58 22 更新日:2024/05/29 Wed 07 10 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 よく見るとかわいい アイとマコ イケメン インプモン テイマーズ デジタルモンスター デジモン デジモンテイマーズ デ・リーパー編の元凶 ベルゼブモン ベルゼブモン_ブラストモード 俺様 光線銃 名シーン 小悪魔 獣王拳 真の主人公 紫 裏主人公 赤いスカーフ 赤い手袋 高橋広樹 魔人 魔王 強くなりたい! 這い上がれインプモン 『インプモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ここではアニメ『デジモンテイマーズ』に登場するインプモンについて記述する。 ●目次 【概要】 【進化形態一覧】◆インプモン ◆ベルゼブモン〈ベヒーモス〉 ◆ベルゼブモン:ブラストモード 【中盤以降のインプモン】 【余談】 【概要】 CV:高橋広樹 物語開始当時から現実世界にいたデジモン。 端的に言えば悪ガキ的な性格であり、新宿近辺で適当な相手をからかって遊んでいた。 テイマーと共にいるデジモンを「人間に飼われている」とバカにしており、「人間に頼らず一人で生きてる俺カッケー」という若干厨二的な考え方をしている。 しかし、テイマーに頼らず一人で進化して強くなるという信念は持っており、自分の非力さを嫌う側面もある。 ギルモンやテリアモンやクルモンのことは「テイマー頼りの情けないデジモン」「人間に媚びてるデジモン」とバカにしている。 …とはいえ、一緒に遊んだり仲良くするシーンもちょくちょくある。 また、テイマー不必要を力説しているため「テイマーとはなにか」という疑問を持つレナモンと度々問答をしていた(結局、インプモンがまともに返答できたためしはなかったが) 後に分かった事実だが、過去には自分のパートナーがいた。 しかし、それは幼い姉弟(アイとマコ)であり、とある事件を経て出奔。 その確執によって心に傷を負ってしまい、他人をからかうのも、テイマーを持つデジモンをバカにし、テイマーなどいらないと主張するのも、その裏返しであった。 中盤で、自らの意地と誇りのためにデーヴァの一体、インダラモンに戦いを挑む。 「……頼む。これはオレの戦いなんだ!」 だが、完全体、しかもデーヴァに一介の成長期が勝てるわけもなく、一方的にボコボコにされて終わる。 身も心も傷ついたインプモンは、シャッガイのトラブルでデジタルワールドと現実世界が繋がった際に謎の声に導かれデジタルワールドに落下。 そこでデーヴァの一体チャツラモンに出会い「進化の力を与える代わりに、テイマーに頼った“間違った進化”をするデジモンを倒せ」という契約を持ちかけられる。 最初は、要は“ギルモンたちを殺す”という内容の契約に迷うが、幻覚によって自分の弱さを突き付けられて「力を得られるならなんでもする」と了承。 デーヴァの主こと四聖獣スーツェーモンの力で究極体への進化を果たした。 【進化形態一覧】 ◆インプモン 世代 成長期 タイプ 小悪魔型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ナイト・オブ・ファイアー指先から暗黒の炎を飛ばして攻撃する技。 得意技 ・サモン炎と氷のエレメンタルを召喚する技。作中で披露したのは炎の方だけであり、その際には「サモン・フレイム」と叫んでいた。 基本の姿。赤いスカーフが特徴。 当初は指から火の玉を飛ばして人間を脅かすなどイタズラばかりしていた。 建築物の上を跳び回って移動している辺り、それなりに身軽。 テリアモンに攻撃して技ごとプチツイスターで吹き飛ばされたり、大人しいグラウモンを火の玉で追いかけ回し、怒ったグラウモンにエキゾーストフレイムうたれてビビって逃げたり戦闘(にもなってないが)ではいろいろ情けない。 完全体のインダラモンに挑む姿は男らしいが、同時に切なくも哀しくもある……。 なお、設定上は『ナイト・オブ・ファイアー』が必殺技だが、インダラモン戦などを見る限り、『サモン』の方が大技として扱われている。 インプモン進化! 魔王ベルゼブモンの戦慄 ◆ベルゼブモン オレの名は……ベルゼブモン 世代 究極体 タイプ 魔王型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ダブルインパクト二丁のショットガン「ベレンへーナ」を連射し、相手を蜂の巣にする。 ・ダークネスクロウ鍛え抜かれた鋭い鉤爪を振り上げて敵を切り裂く技。 得意技 ・ハートブレイクショット デーヴァ、及びスーツェモンとの契約によって進化した究極体。 クリサリモンやインフェルモンを瞬殺するなど凄まじい力を持つが、その力に溺れることになる。 左腕にインプモンの赤いスカーフを巻いており、レナモンは真っ先にインプモンの進化体だと気付いた。 レギュラーキャラではレオモン、ラピッドモン、タオモン、マクラモン、チャツラモンのデータをロードしており(ラピッドモンとタオモンはパワーのみ吸収)最初は圧されていたメギドラモンに逆転するなどかなりパワーアップした。 ちなみに本作での進化の特殊性から、未だに明確な正規進化ルートの成熟期、完全体がいない。 種族としてのベルゼブモンはこちらの項目を参照。 〈ベヒーモス〉 デジタルワールドを走り続ける呪いの暴走バイク。“鋼の獣”とも呼ばれる。 認めた乗り手でなければ乗った者の意識を支配してしまう。 ベルゼブモンが乗りこなし、以降はベルゼブモンの愛車となるが、デュークモンとの戦闘中に破壊された。 パラレル設定の劇場版ではリアルワールドで登場するが、ロコモンに破壊された。 つながる心 復活のベルゼブモン ◆ベルゼブモン:ブラストモード アイ、マコ。ありがとよ! ベルゼブモン、ブラストモードォッ!! 世代 究極体 タイプ 魔王型 属性 ウィルス種 必殺技 ・カオスフレア前方に魔方陣を描き、その中心に向かって破壊の波動を放つ技。 ・獣王拳レオモンの必殺技。 得意技 ・デススリンガー右腕のブラスターから破壊の波動を放つ技。 アイ&マコと仲直りしたインプモンが本当の究極進化を果たした姿。 ベルゼブモンの目が赤から緑に変わり、背中から翼が生え、マコから貰った玩具の光線銃が変化した陽電子砲を右手に備えている。 初進化は作中でも有数の名シーン。 設定の技以外に、樹莉を救うためレオモンの『獣王拳』を使った。 陽電子砲はデ・リーパーとの戦いで破壊されたため、恐らくテレビ本編の世界では完全なブラストモードは不可能になったと思われるが、パラレル設定の劇場版では普通にブラストモードになっている。 【中盤以降のインプモン】 上述したように、契約によって力を与えられて究極体のベルゼブモンへと進化。 暴走バイクをマグマの中へ落としたテイマーズの前へ、そのバイク《ベヒーモス》に跨り、完全に操る形で登場。 ただし、彼らを一瞥しただけで去ってゆく。 その後は、念願の“力”に酔い、“力”に呑まれ増長。 クリサリモンの群れや集合進化したインフェルモンを一方的に虐殺。 テイマーズとはスーツェモンの神殿で初めて対峙することとなった。 しかし、「(力に)踊らされている」と彼を諭そうとした樹莉のパートナー・レオモンを殺してロードしてしまう。 これにキレたタカトとメギドラモンに一度は追い詰められるものの、タオモン・ラピッドモン(両者共にエイリアスによる分身)・マクラモンを吸収して逆転する。 終始、スピードとチャツラモン吸収による更なるパワーアップでデュークモンをも追いつめ、そのまま独壇場になるかと思われたが、結局はデュークモンに敗北。 デュークモンはベルゼブモンに止めを刺そうとしたが、樹莉が「これ以上悲しい思いをするのは嫌」と戦いを止めたため生き延びる。 「チッ…なんだってんだよ…」 その後、自分の行いに苛まれながらデジタルワールドを放浪し、途中で再びクリサリモンの大群に遭遇。 しかし今度は 「もう力なんていらねぇ!!」 と嘆きながら無抵抗でエネルギーを吸われ(?)、インプモンに退化。 タカト達が現実世界に戻る際、留姫とレナモンによって助けられ、そのまま一緒に帰還することとなった。 現実世界に戻ってからは、いままで避けていたアイとマコに会いに行くことを決意し、彼らの元を訪れる。 そして、インプモンに対する接し方を反省した姉弟と仲直りした。 テレビでギルモンたちがデ・リーパーと戦い苦戦していることを知り助けに向かう決意を固める。 オレのダチがピンチなんだよ… 待ってろ!アイ、マコ!おれは必ず帰ってくる…(インプモン)…この戦いが終わったら…必ず!(ベルゼブモン) ベルゼブモンに進化、ブラストモードとなる タカトたちを助けたことでテイマーズとも和解、この時のラピッドモンとのやりとりは微笑ましい。 インプモ〜ン インプモンじゃねぇ!今の俺はベルゼブモン様だ!それも…本当の究極進化…ベルゼブモンブラストモードだぜ!! カッチョいい〜インプモ〜ン♪ だからベルゼブモンだって言ってんだろ! そして樹莉救出のためゲートキーパーと対峙 ウルセェェーッ!!樹莉の声真似なんかしやがって!貴様に…何が分かるってんだよ!! ……今更…許してくれなんて言うつもりはねぇんだよ…でも…それでもなぁ……それでも俺が樹莉を助けるんだよ!! カオスフレア!!! 最終局面では樹莉を助けたい一心から、彼女を囲う壁を破壊するためにレオモンの『獣王拳』を使用した。 バリア破壊に成功するが、獣王拳を使ったがためにレオモンを思い出した樹莉はベルゼブモンを拒否。 救出は失敗し、樹莉救出に一心不乱だったベルゼブモンは背後から攻撃を受けて重傷を負ってしまう。 このため劇中の戦闘はこれが最後となる。 その後、アイとマコに看病される最中、紫のデジヴァイス(ディーアーク)が出現。 ようやく姉弟はインプモンのテイマーとなった。 最終回では樹莉から無事を喜ばれ、他のデジモンたちと共に幼年期に退化、デジタルワールドに帰っていった。 劇場版『暴走デジモン特急』ではベルゼブモンの姿で登場。 暴走するロコモンに対してベヒーモスで並走しながらベレンヘーナで攻撃するが通じず、転倒事故を起こし退場(*1)。 その後はパラサイモンに襲われた小春とロップモンの下にブラストモードで駆けつけ二人を守った。 EDではインプモンの姿で皆と仲良くパーティーしている。 余談だが、『デジモンクロスウォーズ』のベルゼブモン(XW)が、急に出てこなくなった時は「ロコモンにやられたトラウマでグランドロコモンがいるダストゾーンを避けた」と言われていた。 【余談】 インプモンは元々主人公のパートナーデジモンの予定だったが、さすがにこの内容で主役はまずかったのか取りやめになったらしい。 そのため主役はギルモンになり、インプモンは 『テイマーとの関係で悩みを持ち一人孤独に生きるデジモン』 『悩みゆえに道を誤り挫折』 『そこから再び立ち上がる』 という“デジモンとテイマーの関係”の過ちを描きつつ王道で成長する裏の主役となった。 ニンゲンがオレ様の項目を書き換えるってぇ? あり得ね~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] インプモン、ブギーモン、フェレスモン、ベルゼブモンの順に進化するらしい? -- 名無しさん (2014-04-03 20 01 05) もし初期設定で主人公やっていたら珍しい闇属性主人公デジモンだったかな -- 名無しさん (2014-05-03 08 17 37) ↑闇属性主人公属性はある意味ギルモンに引き継がれた(ウイルス種) -- 名無しさん (2014-05-04 20 16 05) 子供向けだから流石に出来んだろうが、これがもしアイとマコがデジモンに目の前で殺されたって設定だったら凄く重苦しくなってたかもな -- 名無しさん (2014-10-28 16 58 21) バイタルブレスにて「デジモンテイマーズ」の名を冠したインプモンdimカードが登場。進化ルートはキーモン→ヤーモン→インプモン→ウィザーモン→バアルモン→ベルゼブモン各種(通常・クロスウォーズ・BM)。 -- 名無しさん (2021-04-01 22 51 25) デュークモン「悪魔に魂を売り、自ら悪魔になった者」 ベルゼブモン(いや、元々小”悪魔”だったんすけど) -- 名無しさん (2022-03-09 13 39 17) ↑5 それでも「悪魔系のパートナーデジモン」になったのは良かったと思う。大抵の悪魔系は全員悪役として出がちだし。後のドラクモンに続いた。 -- 名無しさん (2022-08-14 15 33 22) ある意味ピノッキモンが救われた世界線のキャラだよな -- 名無しさん (2024-05-19 18 22 42) 『子供が想像して描いたデジモン』 -- 名無しさん (2024-05-19 18 39 20) ↑続き というギルモンの設定にも当てはまりそうなデザインでもあるし、元々この設定でテイマーズに登場する予定だったのがギルモンにシフトしただけなんじゃないかなと -- 名無しさん (2024-05-19 18 41 30) 新たな進化系が出たけど、まさかのグラウモンタイプだった。個人的には、シャウトモンから進化するのもありな気がする。(寒色系のウイルス種だとなおよし) -- 名無しさん (2024-05-28 21 55 05) 名前 コメント
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デストロイドベルト クエスト60の七大魔王を6体倒したらアドレスがもらえる。途中でクエストを中止すると、クエストを最初からやり直すまで一時的に行くことが出来なくなってしまうので注意。 最後のほうにLv99の七大魔王の全てがいる。 全て倒すとその場でベルセブモンのスキャンデータがゲットできる。 その後、ファームでクルモンが仲間になる。 クルモンはLv99。 ただし初回版でこのクエストをクリアすると他のクエストができなくなる可能性があるので注意。 詳しくはFAQ参照。 ランダム出現の可能性のあるデジモン 出現デジモン 種族EXP ドロップアイテム 備考 デスモン(黒) 暗黒258 HPチップS 最初のエリアに出現 Gクワガーモン 虫草木336 HPチップS 最初~3番目のエリアに出現 メタルエテモン 獣309 HPチップS 2番目のエリアから出現 ダークドラモン 竜283 ヴァルキューレ 3番目のエリアから出現 Vヴァンデモン 暗黒336 HPチップS 4番目のエリアに出現 BLSガルゴモン 獣308 マスターアックス 全てのエリアに出現 宝箱から手に入るアイテム 宝箱の中身 色 アクセルA 紫 マスタープレート 紫 イージス 紫 ヴァルハラリング 紫